2022年6月17日金曜日

拡張子なしフォント(FontSuitcase)をttfに変換してみた

 古いMac OSで使っていたフォントを新しいOSで使用する時にトラブルのが拡張子なしのフォント。

あるデザイン作業をしている時にどうしても、拡張子なしのフォントを使いたいと思ったのですが、新しいOSだとexeファイルになっちゃうんですよね…。



調べたらDfontSplitterというアプリでなんとかなるかもしれないというのがわかり、すぐダウンロードして使ってみましたがconvertを押すとアプリが落ちる…。

なぜだ!?と思ってもう一度ちゃんと検索すると、ターミナルからコマンドを打ってFontSuitcaseからdfontに変換してから使うアプリのようです。

確かにアプリ名称がDfontSplitterだもんね。


下記のサイトを参考にDfontに変換後、DfontSplitterでconvertしたらttfに変換できました。


2021年5月21日金曜日

ある方のパーソナルを受けなくなった理由

 パーソナルトレーニングを受けるのは、とても有益で自分で行うトレーニングにも活かせるので色々とトレーニングを受けています。


 

今は怪我の関係でお休みをしているパーソナルトレーニングのトレーナーとは別に、二度セッションを受けたトレーナーの方がいました。

Instagramで結構なフォロワー数で、地方の方ですが自身のジムとは別に全国でセッションをされている方です。(仮にWさんとします)

私もWさんのトレーニングに惹かれ、絶対受けてみたい!と思って一度目の時色々気付きがあったので二度目も受けることにしました。

二度目のセッション中に、Wさんに指示された意図がわからず立っていたら「早く後ろに下がって!!」と大声で怒鳴られ…さすがにビックリ。しかも密室のジムに二人なので、私も言い返すこともせず、ただただ驚いていました。

 

セッション中にWさんが話したことも気になりました。

 

巷で整体とか治療とか言って色々あるけど、トレーニングすれば治る話なので僕は、彼らは意味がないと思っている。

 

このようなニュアンスのことを言ってたのですが…。

二度目の骨折、そして長いリハビリを受けていて思うことなのですが、色々トレーニングをしていた私でも弱点があり上手く動かせてない。
私よりも身体が上手く動かせないとか、むしろ動かしたくない人なんて大勢いるのに。
 

一介のトレーナーにそこまでわかるのか?トレーニング受ける側に正しく指導できるのだろうか??

身体の動きを専門的にみれているのは理学療法士だと今回痛感したので…。

私の友人で治療家の人もいるし、ずっとお世話になっている治療家の先生もいる。その先生には色々と救われたのと、その人達みたいな治療家の方って、めちゃくちゃ勉強熱心で患者さんがどうしたら楽になるか、どう指導したら日々よくなっていくかを常に研究してるのです。

そんなこともあり、 Wさんのトレーニングは募集があっても受けなくなりました…。
WさんもSNSが合わないのか投稿殆どなくなりましたけど。

自分に合ったトレーナーの方にみてもらうのは、とても大切なのです。
それ以前に他人のことを否定するような人は合わないなと思いました。

 

子供と行くハワイ旅行(ハワイ島編4)

一日は遠出をしてhiloの街へ行く事にしました。プランはヒロ動物園へ行く。そこそこ距離があるのでプランは詰め込まない。というのも、前回ヒロに行った時はまだ息子が産まれてなかったので大人プランで色々な所に行ったら帰りが遅くなりちょっと運転が大変だったのです。真っ暗で!! ...